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こんにちは、らんぷです。
最近、「AIって使ったほうがいいのかな?」と感じること、ありませんか?
私はふだんカーディーラーで工場長をしているのですが、職場でもAIを上手に使っている人が少しずつ増えてきました。私自身も、ちょっとした文章づくりや考えの整理に、AIを毎日のように使っています。
そこで感じるのが、「AIを使えること」は、これからの社会人のあたりまえになっていきそうということ。パソコンやスマホが使えて当然になったのと同じように、数年後にはAIも「使えて当然」のスキルになっているかもしれません。
とはいえ、いきなり完璧に使いこなす必要はありません。大事なのは、少しずつ意識を上げていくきっかけを作ることだと思っています。
そのきっかけのひとつが、会社でまとめて学べる「AI研修」です。しかも国の助成金を使えば、研修費の最大75%が助成の対象になる場合があるんです。
\この記事の結論/
- AIを使えることは、これからの社会人の「あたりまえ」になっていきそう
- 会社でAI研修を受けると、厚生労働省の「人材開発支援助成金」で研修費や研修中の賃金の一部が助成される場合がある
- 日本AI導入支援協会のAI研修なら、中小企業で1名あたり実質 約18,000円が目安(条件を満たした場合)
- ただし審査があって、支給は保証されません。注意点もやさしく解説します
※中小企業が助成金をフル活用できた場合の目安です。審査があり、支給を保証するものではありません。
この記事では、
- AIが「社会人のあたりまえ」になりそうだと感じる理由
- AI研修に助成金を使うと、実質いくらになるのか
- 日本AI導入支援協会のAI研修の特徴
- 助成金を使う前に知っておきたい注意点
- 経営者・管理職の方も、社員の方も、それぞれできること
を、なるべくわかりやすくまとめていきますね。
AIは「社会人のあたりまえ」になっていく
「AIって、IT系の人が使うものでしょ?」と思っている方も多いかもしれません。でも実は、もっと身近な仕事でもどんどん使われはじめています。
私の職場でも、少しずつ広がってきた
私の職場でも、作業の手順を調べたり、プレゼン資料の一部を作ったりと、工夫してAIを使う人が少しずつ増えてきました。ただ、まだ一部の人だけ、というのが正直なところです。
✍️ らんぷがAIを使ってみて感じたこと
私がよく使うのは、ある程度の情報や条件を箇条書きで入れて、所感をまとめてもらう使い方です。文章のたたき台も作ってくれるので、私は見直しと訂正をするだけ。これだけで、作業の時間がぐっと短くなりました。
「すごい技術を使っている」という感覚はまったくなくて、ちょっと頼れるアシスタントがいるくらいの感覚なんです。
★任意:AIの作業画面のスクリーンショットを入れる場合は、顧客名・車両ナンバー・社名を必ずぼかす(入れない場合は、この付箋ごと削除)
使う人と使わない人の差は、少しずつ広がる
AIは、使う人はどんどん慣れて便利になり、使わない人はそのまま…という道具です。そのままにしておくと、気づかないうちに差が広がってしまいます。
でも、これは「やる気の差」だけではないんですよね。
- 何に使えばいいのか、イメージがわかない
- 情報漏えいや間違いが心配で、どこまで使っていいか分からない
- 周りに聞ける人がいない
こんな理由で、最初の一歩がふみ出せない人も多いと思います。
なぜ「独学」より「研修」がおすすめなの?
AIツールは無料でも試せるので、独学ももちろんアリです。ただ、職場みんなで一緒に学ぶのには、独学にはない良さがあります。
| 独学 | 会社でまとめて研修 | |
|---|---|---|
| スタートライン | 人によってバラバラ | みんなでそろう(苦手な人も置いていかれない) |
| 安心して使えるか | 自己流になりやすい | 最低限のマナーやトラブル時の対処を同じように学べる |
| 職場での話の通じやすさ | 使う人だけ | 「あれAIでやってみた?」と気軽に話せる |
| 費用 | 無料のツールでも試せる | 費用はかかる(助成金の対象になる場合あり) |
個人のやる気だけにまかせず、一度まとめて基礎を学ぶ機会を作る。全員の最低ラインを少しずつ底上げできるのが、研修のいちばんの良さだと私は感じています。
AI研修は助成金で実質いくら?
「研修って高そう…」と思いますよね。でも、ここがうれしいポイントです。
日本AI導入支援協会の法人向けAI研修は、厚生労働省の人材開発支援助成金に対応しています。これは、社員に仕事に役立つ研修を受けてもらった会社に、研修費の一部と研修中のお給料の一部を助成してくれる制度です(どんな研修が対象になるかには条件があります。後ほど解説します)。
会社の規模で助成率がちがう
| 項目 | 中小企業 | 大企業 |
|---|---|---|
| 経費助成率 | 75% | 60% |
| 賃金助成(1人1時間) | 1,000円 | 500円 |
| 助成の要件(研修時間) | 10時間以上 | 10時間以上 |
| 研修費(1名・12時間) | 12万円(税抜) | 12万円(税抜) |
| 実質負担(1名・目安) | 約18,000円 | 約42,000円 |
※中小企業は従業員300名以下、大企業は301名以上が目安です。実質負担は、12時間の研修で助成金をフル活用できた場合の目安(協会LPの表記)です。
1名あたりの負担はこんな感じ
| 内訳 | 金額(1名・中小企業・12時間受講の目安) |
|---|---|
| 研修費 | 12万円(税抜) |
| 経費助成(75%) | −9万円 |
| 賃金助成(12時間×1,000円) | −12,000円 |
| 実質負担 | 約18,000円 |
※実際の助成額は、受講人数・時間数・会社の規模で変わります。審査があり、支給を保証するものではありません。
条件が合えば、研修費の8割以上を助成でまかなえる可能性があるのは、とくに中小企業にとってかなり心強いですよね。
日本AI導入支援協会のAI研修の特徴
日本AI導入支援協会のAI研修は、「AIってよく分からない」という人でも始めやすい工夫がたくさんあります。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ① 業種別 | 製造業・小売・建設・不動産・介護・士業・飲食・物流など、15の業種別コース |
| ② レベル別5段階 | Lv1(AIリテラシー)〜Lv5(組織展開・推進)で整理されている |
| ③ ツール別 | ChatGPT・Microsoft 365 Copilot・Gemini・Claude・Claude Code・Codexから、自社で使うツールを選べる |
| ④ 助成金対応 | 助成金対応版(12時間)。申請書類の作成は提携社労士を紹介してもらえる |
| ⑤ 全国対応 | オンライン・対面(出張)・ハイブリッドから選べる |
① 自分の仕事に近い内容で学べる
一般的な話だけでなく、自分の業種に近い題材で手を動かしながら学べます。「で、結局どう使うの?」とならないのがうれしいところです。
② はじめての人でも段階的に学べる
AIリテラシー
生成AI基本操作
業務応用
自動化・仕組み化
組織展開・推進
| レベル | 名称と内容 |
|---|---|
| Lv1 | AIリテラシー:AIの仕組み・限界とリスクの基礎、社内の共通認識づくり |
| Lv2 | 生成AI基本操作:ChatGPTなど主要ツールの操作とプロンプトの基礎を演習で習得 |
| Lv3 | 業務応用:業種・職種ごとのユースケースで、実務への組み込みを学ぶ |
| Lv4 | 自動化・仕組み化:API連携やAIエージェントで反復業務を自動化 |
| Lv5 | 組織展開・推進・開発:ガイドライン整備から社内ツールの内製まで |
AIに苦手意識がある人が多い職場なら、まずは基礎のレベルから、という選び方もできそうです。どの研修が合うかは、無料相談・打ち合わせで提案してもらえます。
③ 面倒な助成金の手続きも相談できる
助成金でいちばん大変なのが書類づくり。申請書類の作成は、提携の社労士さんを紹介してもらえます(社労士費用は別途かかります)。申請するのは受講する会社なので、手続きの流れは事前に確認しておきましょう。
④ 離れた場所からでも受講できる
オンライン・対面・ハイブリッドから選べて、全国どこでも出張OK。お店や事業所が何か所かある会社でも、オンラインで一緒に受講できます。
⚠️ 助成金を使う前に確認しておきたいこと
ここはとっても大事なところです。お得さだけで決めずに、次の点も確認しておきましょう。
| 注意点 | 内容 | どうすればいい? |
|---|---|---|
| ① 必ずもらえるわけではない | 労働局の審査があり、支給は保証されない | 無料相談・打ち合わせで条件を確認 |
| ② 対象になる研修・条件がある | 雇用保険の適用事業所であること、業務と区別した研修(OFF-JT)で10時間以上、など。賃金助成は所定労働時間内に受講した場合が対象です。助成金の対象は「助成金対応版」の研修で、オーダーメイド研修は対象外。AI研修がどのコースの対象になるかは、研修の目的や内容で変わります。令和8年3月からは「人事・人材育成計画に基づく訓練」も対象になりましたが、中小企業は事前の追加手続きが必要な場合もあります | 自社が当てはまるか、協会・社労士・労働局で事前に確認 |
| ③ 研修費は先払い | 助成金は研修のあとに申請・支給されるため、研修費はいったん自社で立て替える形になる | 立て替える資金を用意できるか確認 |
| ④ 社労士費用は別 | 申請を社労士さんに頼む費用がかかる | 見積もりのときに一緒に確認 |
| ⑤ 「実質0円」ではない | 訓練経費は無料にならない。「実質0円」とうたう勧誘には、労働局も注意をよびかけている | 自己負担がある前提で考える |
| ⑥ 制度に期限がある | 「事業展開等リスキリング支援コース」は、今のところ2027年3月末までの制度と案内されている(延長・変更の可能性もあります) | 使うなら早めに相談し、最新情報を確認 |
助成金が使えるかどうかは、会社の状況しだいです。
「うちの会社は使えるのかな?」と思ったら、まずは無料相談で確認してみるのがおすすめです。研修が決まっていなくても相談できます。
向いているのは?会社別・立場別のポイント
こんな会社に向いている/慎重に考えたい場合
- 複数の社員で、AIの最低ラインをそろえたい
- 雇用保険の適用事業所で、助成金の要件に当てはまりそう
- 研修費をいったん立て替えられる
- 10名前後での受講(LPの料金例の基準人数)
- ごく少人数だけで学びたい(料金例は10名が基準なので、まず相談を)
- 研修費を立て替える資金に余裕がない
- 雇用保険の適用事業所ではない
- オーダーメイドの研修を希望(助成金の対象外)
- 「実質0円」を期待している
立場別:今日からできること
AI研修は会社が申し込むものですが、立場によってできることがあります。
| こんな方 | おすすめの一歩 |
|---|---|
| 経営者・人事の方 | まずは資料で、助成金が使えるか・どのコースが合うかを確認 |
| 管理職・リーダーの方 | 自分が少し使ってみて、チームに「こんな研修があるよ」と話してみる |
| 社員の方 | 「こんな研修があるみたいです」と上司や総務に伝えてみる |
いきなり全部やらなくて大丈夫。誰か一人が「きっかけ」を作るだけで、職場の空気は少しずつ変わっていくと思います。
※LPの料金例は10名での受講が基準です。人数や進め方は、無料相談で相談できます。
申込までの流れ
助成金を使う場合は、研修を始める前に計画届を出す必要があります(提出の期限は事前に確認を)。使うつもりなら、時間に余裕をもって相談するのがコツです。
よくある質問
- Q研修は何時間くらい?
- A助成金対応版の研修は12時間です(助成金の要件は10時間以上)。日程の分け方などは、打ち合わせで相談できます。
- QAIがまったく初めての人がいても大丈夫?
- A基礎のレベル(Lv1:AIリテラシー)から整理されているので、初心者がいても検討しやすいです。受講者の職種や使っているツールを伝えると、合う研修を提案してもらえます。
- Q助成金の申請は自分の会社でやるの?
- A申請するのは受講する会社です。申請書類の作成は、提携の社労士さんを紹介してもらえます(社労士費用は別途)。
- Qオンラインと対面、どっちがいい?
- Aオンライン・対面・ハイブリッドから選べます。遠くに拠点がある場合は、オンラインで同時に受講することもできます。マンツーマン指導はオンラインで行います。
- Q研修のあともフォローしてもらえる?
- Aはい。研修後も、業務で使う中で出てきた疑問や相談に対応してもらえます。
まとめ:AIは「少しずつ」で大丈夫。まずはきっかけ作りから
- AIを使えることは、これからの社会人のあたりまえになっていきそう
- 会社でのAI研修なら、みんなのスタートラインをそろえて安心して使い始められる
- 人材開発支援助成金で、研修費の最大75%+お給料の一部が助成対象になる場合がある
- 日本AI導入支援協会なら、中小企業で1名あたり実質 約18,000円が目安(条件を満たした場合)
- 審査あり・先払い・社労士費用別など、注意点も知ったうえで検討しよう
AIは、いきなり使いこなせなくても大丈夫です。私も最初は「何に使えばいいんだろう?」というところからのスタートでした。
大切なのは、少しずつ意識を上げていくこと。そのきっかけとして、助成金が使える今のうちに、会社でのAI研修を考えてみるのはとてもいいタイミングだと思います。
まずは資料をのぞいてみるだけでもOKです。
今日はこんな感じ、それでは!
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★内部リンク:noteの記事「職場にAIを入れたい管理職が、最初に決めるべき3つのこと」のURLをリンクにする(note公開後。未公開ならこの付箋ごと削除)
※助成金の受給には労働局の審査があり、支給を保証するものではありません。
※研修料金・助成金の内容は2026年10月15日時点の情報です。最新情報は日本AI導入支援協会の公式ページ、厚生労働省の人材開発支援助成金のページをご確認ください。


