おはようございます!!らんぷです♪
今日は自動車の知らないよりは知っていたほうがいい情報をお届けします!
今回のコメントを見ていただければ、
「そんなやり方もあるのか」と思えたり
「そんなこと知ってるよ」という方も再確認できるかもしれません!
皆さんは自動車をお持ちでしょうか?自動車がなくてもいい生活やあまり費用をかけないで乗っている方もいますよね
ただ、生活にどうしても必要な方は多いとおもいます
今日は、皆さんに自動車のメンテナンスについてお話したいなと思います(本業ですしww)
「そんな事知ってるよー」とか「こんな風に認識してた」などご意見もあるかと思いますが
このコメントを見て「へぇー、そうなんだ!」となるようにわかりやすくお伝えいたいとおもいます♪
バッテリ編
この前まで使えたのに『何で急に??』
なんてことあったりしませんか?
タイミングはなかなかわかりにくいんですよね。
たまたま買い物に出かけたら、帰りにはエンジンがかからなかったりなんてことはまれに起ってしまうことがあるかもしれません
今回は車のバッテリーについて解説したいと思います
まず、トラブルが出たときはレスキュー対応がベストでしょう
タイミングが把握できないことや車の知識がないと2次被害の拡大につながるんです
近年の自動車はジャンピング(バッテリーに別の電源をつなげる事)が複雑すぎて難しい車両もありますし、誤ってつなぐことで部品破損手ことも十分起こるからです
できることできないことを分けることは大切です
正しい知識や方法を知っている方はいいですが、知らない方の方が圧倒的に多いので
私は迷わず、レッカー手配をおすすめします
『バッテリーのメンテナンスっていつするのがいいんだろ…』
まず自動車自体も大きな消耗品であることをちゃんと理解しましょう♪
わかりやすく説明すると
携帯電話のように充電がすぐに切れたり、画面が見えにくくなったりします
つまり、自動車の構成すべてが消耗品なんです!
「あまり使っていないから壊れない」「もう古いから修理代が高いでしょう」
など私も本業では自動車についてご意見をお聞きします
その時だけの使用状況だけでは判断がつきません
また、日頃のメンテナンス次第で古い車も快適にある程度長く使うことはできるんです!!
また
車検でバッテリーの点検をしても車の使用状況(いわゆるチョイノリ、近い場所の行き来)
朝晩の気温変化
そういった条件で一時的に正常だったものでも突然トラブルは起きてしまうこともあります
じゃあ、どうしたらいいのかなあ…
まず、点検は定期的にすることがおすすめです!
給油の際のガソリンスタンドやたまたま行ったカーショップでの日常点検はほとんどが無料☆
(もし有料ならことわる!!)
無料点検には、バッテリー点検・タイヤエア点検・エンジンオイル点検・ワイパー点検
など重要な点検項目もあります。
そんな事言われて「点検したら色々買わされちゃうんじゃ( ;∀;)」 「断れないょ…( o∀o)」
けれど
2度3度点検をしていくと、毎回点検内容が違うこともあるかと思います
また、いつもお迎えや買い物くらいしか使っていないから..
と思っている方は特に注意が必要です!!
電圧の上がり下がりが大きいためバッテリーの消耗が早いからです
昼間エンジンをかけて約30分以上、または50km/hくらいで20分ほどの走行することで
バッテリーへの安定した充電電圧が供給することができるんです
2、3度交換おすすめされたからそろそろ交換がいいのかな…
というような感じで状態を適度に把握することが大切でしょう
勿論すぐに交換するほうが安心ですし突然のトラブルが起こりにくいです
ですが、点検するまでの走行時間や気温によって点検のばらつきが出てしまうことがほとんどです
1 何店舗かの点検で交換を勧められた
2 ある程度走行した状態(30分以上)で点検した
といった情報を判断の材料として検討してみてはどうでしょうか
まとめ
そんな時こそロードサービスの利用がおすすめ♪
皆さんは自動車保険に加入されて自動車を使用していると思います
(対人・対物無制限などといったのわかりにくいもの)
自動車保険とは車検の時の強制保険(自賠責保険)とは異なる任意保険です
この保険は、ほとんどの場合無料ロードサービスが付帯されているんです!!
一度証券を確認してどんなサービスがあるのかも把握するのもいいと思います
※注(一部含まれていない商品や回数など指定のものもあります)
JAFのような有料機関などのサービスを利用するのと一緒です
時間がかかるケースもありますが、私自身も整備士でありながら緊急時は幾度となく救ってくれる救世主ですε-(´∀`*)
また、クレジットカードにもロードサービス付帯のものもあるんです♪
おすすめバッテリーのメンテナンス
バッテリーの点検はこまめにする
(複数の点検は正確な判断ができる)
ある程度走行した時に点検する
(安定した電圧の状態で判断することが必要)
万が一のときはレッカーサービスを利用
いざという時のための準備と実際に起こってしまったときの対処方法でした
今日はここまで、それではっ!!